2016
29
Jun

インタビュー

“笑顔溢れる食空間を創り続ける” 西片和規(駒澤大学3年)

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【Profile】
199579日生まれ。駒澤大学3
「笑顔溢れる食空間を作り続ける。」を理念に活動中。
大学3年生ながら料理教室、ケータリング、料理家庭教師事業を行っている。今までの大学2年間で料理教室、ケータリング合わせて400人以上の人に料理を提供してきた。20歳の学生ながら料理歴10年以上の異色の経歴を持つ彼のルーツとは。

三井:西片くん、こんにちは。本日はありがとう。

西片:いやいやこちらこそ。

三井:最近どう?、最近一番幸せだったことは何ですか??

西片:最近かー、最近は、、、、6kg痩せた!!!

三井:・・・・・

西片:いやいや、すごいんだよ!!ここ4週間で6kgだよ!!すごくない??

三井:・・・・・、他はないの?

西片:あとは、「西片くん料理以外にもいいところあるよ」ってある女性に言われたところかな。

三井:もしかして彼女??

西片:残念ながら違うんですよー。絶賛募集中です!料理めっちゃ作りますよ!!

三井:・・・・・、そろそろ本題に入ろうか。

西片:あ、うん。。

大学2年間で、料理教室・ケータリングを通して400人以上の人の料理を届けた。

三井:さて、それじゃあ本題に入るけど、西片くんは今何をやってるんですか?

西片
今は「料理教室」、「ケータリング」、「料理家庭教師」の事業を行っています。

三井:完全に料理だね。それぞれやってることをもう少し詳しく聞いてもいいですか?

西片:はい。「料理教室」は大学1年の時から実施しています。定員は10人くらいで毎月開催してきました。やはり自分でしっかりと教えられる人数には限りがあるので、少人数にはこだわっています。そのかいあってか毎回満足度は非常に高いですね。

三井:おー、そうなんだ。僕も一回行ったんですけど確かに雰囲気はすごく良かったですね。

西片:ありがとうございます!!めっちゃ嬉しい。

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三井:「ケータリング」は?

西片:「ケータリング」はその名の通りで、依頼を受けてそれに応じた料理を振舞っています。ありがたいことに最近は法人の方からもお仕事をいただいている状況です。安定して月に3件以上は案件が来るようになって嬉しい反面、正直大変なところもあります。。一緒にケータリングをできる仲間が欲しいですね、料理を勉強したい、できる、そんなあなた!!是非連絡ください!!

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三井:勝手に告知を始めた・・。法人からも案件もらってるのはすごいですね。あと一つ「料理家庭教師」は?

西片:「料理家庭教師」は最近始めた事業で、料理がうまくなりたいと思っている人に週一で個別レッスンを行っています。やはり料理教室だけでは教えられない細かいこともあるので。

三井:おー、色々やってますね。共通点は料理ですね。学生で料理系の活動をしている人ってかなり珍しいですよね?

西片:そうですね。僕があってきた中ではいなかったですね。

集合場所は駄菓子屋。
“ブタメン”か”ペペロンチーノ”で悩み続けた幼少期。

三井:現在やっていることについて色々お聞きしたので、今度は西片くんの過去について色々聞いていきたいと思います。

西片:なんか恥ずかしいですね。

三井:西片くんはどんな子供だったんですか?

西片:意外だと思うけど、完全にいじられキャラでしたね。

三井:全然意外じゃない、、今と全く変わらないですね。

西片:元々太っていたので、(まあ今もですがそれ以上に)それをネタにいじられてましたね。でもいじめられるとかではなく、愛されるいじりでした!

三井:(確かに今もだね。。)そうなんですね。結構活発な子供だったんですか?

西片:そうですね。毎日駄菓子屋に集合して、遊んでました。毎日ブタメンとペペロンチーノのどっちを買うか真剣に悩んでました。あとは野球やったり、バスケしたり、カードゲームとかテレビゲームとかも普通にやってましたね。高校の時はノリで生徒会長とかやってました!

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料理を始めたきっかけは料理が好きだったからではなく、生活するために仕方なく。せざるを得ない状況だった。

三井:おー、色々やってたんですね。そもそも料理を始めたきっかけはなんだったんですか?

西片
んー、一言で言うなら家庭環境がほぼ全てですね。
小さい頃に母親が離婚して、その後は父親が働きながら料理を作ってくれてたんですけど、その父親が亡くなってしまって自分が料理をしなくてはいけない状況になってしまったんです。料理を始めたのはそこからですね。

三井:なるほど。そんな過去があったんですね。

西片
そうなんですよ。でも、料理を始めたきっかけは仕方なくだったんですけど、おばあちゃんとかおじいちゃん、周りの友達に料理を振る舞った時にすごい感謝されたんですね。
その時に「ってこんなに人を笑顔にするんだ」って実感しました。今思うとそこが今の活動の原点ですね。

「料理人としてみんなを笑顔にするぞ!!」中二病全盛期の時に、全校生徒の前で叫んだ想いは今も変わらない。

三井:じゃあ料理人として生きて行くって決めたのは結構昔からなんだね。

西片:そうですね。今もはっきりと覚えているのは中学2年の中二病全盛期の時にあった「立志の集い」って学校の行事です。

三井:おお、そんな行事があったんですね。

西片:
そうなんです、毎年恒例の行事です。
僕はその時に「料理人としてみんなを笑顔にするぞ!」って叫んだんですよ。
その時に印象に残っていることは周りの人がみんな「~したい」とかで終わってたのを自分だけ「〜するぞ!」決断をしてたことですね。

三井:そこからはずっと料理って感じですか?

西片:そうですね。ただ、本当は料理の専門学校に行きたいと思っていたんですけど、進学校に入ってしまったのでその空気に流されて4年制の大学に進学することになってしまいました。

三井:なるほど。それで駒沢に入ったんですね。

西片:そうです。大学進学する時に料理を経営者目線で考えてみたいなと思い、経済学部に進学しました。

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